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XYZ
XYZ
定義と成り立ち
RGB表色系では等色関数が特定の波長域で負になる場合がありますので、計算上不便です。そこでRGB表色系の等色関数を便宜上全て正になるように座標変換を行い、RGBに対応する仮想的な3原色XYZを定めました。これがCIEのXYZ表色系です。
CIEは1931年にRGB表色系と同時に定められました。
XYZ表色系は他のCIE表色系の基礎となっています。
各成分の意味
X:三刺激値X(tristimulus X)
Y:三刺激値Y(tristimulus Y)
Z:三刺激値Z(tristimulus Z)
各成分の範囲
X:[0.0..1.0]
Y:[0.0..1.0]
Z:[0.0..1.0]
R:[0.0..1.0]
G:[0.0..1.0]
B:[0.0..1.0]
変換式
#ただし、ここでRGBはRec.709(D65)に準拠するものとします。
補足事項
[変換式一覧]
RGB⇔R'G'B'
RGB⇔YCbCr
(
RGB⇔R'G'B'
,
R'G'B'⇔YCbCr
)
RGB⇔YC1C2
(
RGB⇔R'G'B'
,
R'G'B'⇔YC1C2
)
RGB⇔YUV
(
RGB⇔R'G'B'
,
R'G'B'⇔YUV
)
RGB⇔YIQ
(
RGB⇔R'G'B'
,
R'G'B'⇔YIQ
)
RGB⇒Gray
(
RGB⇔R'G'B'
,
R'G'B'⇒Gray
)
RGB⇔XYZ
RGB⇔Luv
(
RGB⇔XYZ
,
XYZ⇔Luv
)
RGB⇔Lab
(
RGB⇔XYZ
,
XYZ⇔Lab
)
RGB⇔HLS
RGB⇔HSV
RGB⇔CMY
RGB⇔CMYK
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